2013年3月9日土曜日

本のお話~村上春樹「1Q84」


昔は文学少女な方で、近所の本屋に並んでいる文庫を一つ一つ見て回って吟味して買っていたりしていたものでしたが、大人になって専門書を読むようになると、作り話がつまらなくなり、最近とんと本を読まなくなりました。
結末が途中でわかったりとか(笑)
映画やドラマはビジュアルに訴えるからまだよく見るんですけれども。

先日久しぶりに買ったのがこれ、村上春樹「1Q84」です。

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)
(2012/03/28)
村上 春樹

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文学少女だったころは村上春樹もよく買いました。
もうあんまり覚えてないんですが、面白くて作品の2/3くらい読んだと思います。ですが、あるとき「ねじまき鳥クロニクル」を読んだときに、なんか前に見たような話だし、結局は自分の中で完結してるだけじゃん?と思ってしまい、ファンをやめてしまいました。これはものすごく話題になったのが文庫になったので、読んでみました。

村上春樹にしては異質だと思います。村上春樹の主人公の男は、地味でさえない仕事をしていて、テンションが低くて、年上のそんなに好きじゃない彼女がいて、派手な男が嫌い(というより憎悪に近い)で、斜に構えている男ばかりですが、今回は初めそういう男なんですが、途中で自分から行動を起こす男に代わるっていう点ですごい異質です。
女については主人公にしたり、女が考えていることを描写したりっていうこと自体がなかった気がするし、こういう武闘派の若い女性も出てこなかった。
また、エンターテイメントチックなのも変わってます。

そういう意味で意欲作なのかもしれませんが、うーん・・・なんか無理している気がします。
手を使わないとしかめた顔が戻せないとかって、いるんでしょうか。。美少女は胸が大きい必要もないし。女の人の描写はだめなんだなっていう気がしますし、男の人ももしかすると違う種類の人が書けないのかもとか思っちゃいました。

実用書ばっかり読んでるから、私がさびているのかもですけれどw

★は1つ。
アウトドア&スポーツ ナチュラム

桜の季節


去年の六本木ヒルズ毛利庭園です。





写真の表題を間違って東京タワーとか書いてしまいました・・

★3つ。

2013年3月2日土曜日

串揚げ♪【麹町駅・文】


先月は今日は麹町駅近くの「文(ぶん)」でのランチのお話をします。

最近この場所のお店が変わったと聞いたので、できたばかりのお店のようです。
串揚げって関東ではあまりお店がないですよね。高いことが多いし。なので“串揚げ御前”のランチが1000円という看板をみて、前から要チェックしていて、さっそくお邪魔。




これがランチの串揚げ御前。串は、とんかつ、筍、南瓜、うずら、海老で、ソースかお塩をつけていただきます。本数が少なめに見えるかもしれませんが、とんかつはちょっと大きめで、サラダとひじきとオレンジが付きますし、十分おなか一杯になります。ごはんもお替り自由です。
それに、筍とうずらって、ちょっとしたレア感と季節感があって嬉しいですよね。
揚げ物になりがちな脂臭さがなく、軽い揚げあがりで、質が高いと思います。

この近辺は安めの定食屋も多いですが、忙しすぎるのか店員さんがクール?な方が多いんですけれど、ここは若いお兄さん方がやっているお店ですが、すごくにこやかで感じがいいですし、食べ終わったらすぐお茶を入れにきてくださって、気遣いが素敵でした。

幸せなお店発見です。


文 麹町店串揚げ / 麹町駅半蔵門駅永田町駅

昼総合点★★★★ 4.0