2012年10月6日土曜日

NHKドラマ「はつ恋」


最近NHKのドラマにはまってよく見ています。民放のドラマは若い俳優さんが次々出てて、誰が誰やらよくわからなかったり、やたら医者モノ多い気がして、あまり見なくなってしまっていますが、NHKはよく知ってるちょっと前の一世風靡俳優さんがよく出てて、

先日まではNHKのBSプレミアムで木村佳乃主演の「はつ恋」ディレクターズカット版がやってたので、録画してみてました。

NHKドラマ10「はつ恋」

木村佳乃さんは、以前雑誌のインタビューで『「女優は性格だから」と監督に言われて外見より中身を磨くことにした』と言っていたのを見たことがあるんですが、そのご発言のまま、途中で目がでかくなったり、鼻筋がやたら通ったり、妙にコラーゲン注入でぷくぷくした顔になってきたりしていない、年相応のナチュラルな美しさがあるところが素敵で、ちょっと好きな女優さんです。

ドラマの内容は、ものすごく単純に説明してしまうと、幸せな主婦が癌に侵されたところ、主治医が世界的な天才外科医で二枚目な男で、それが妊娠して捨てられた昔の初恋相手であった、でもまた惹かれてしまいそう、という、まあ何とも一見べたな内容で、それが故に新聞の番組表を見たときに、「この内容で共演が井原剛志じゃないな」と思って見るの却下だったのですが、ディレクターズカット版までになっている気合の入りように、ちょっと見てみることにしたら、面白かったです。

大筋のストーリーは確かにべたなのですが、細かい作り込みがいいです。「天才的外科医」とかいう飾り物がなくても、人妻であっても恋におちたときに感じるであろう心の動揺がよく出てるし、美しいのですがそこら辺にいそうな、でも内面のすごく魅力的な主婦に撮れています。また青木崇高さん演じる夫もこういう話にありがちな魅力のない男でもなければ、暴力男とか嫌な男でもないんですが、恋はいい人悪い人んじゃないんだよなぁ、というところがすごく説得感をもって表現されておりました。

主人公の選択も不自然じゃなくてよかったので、再放送またしてくれるかわからないですが、オンデマンドとかはあるようです。見てお試しあれ。
NHKオンデマンド

というわけで★4つ。


はつ恋 [DVD]はつ恋 [DVD]
(2012/12/05)
木村佳乃、伊原剛志 他

商品詳細を見る

人気ブログランキングへ

2012年10月1日月曜日

至福のパンケーキタイム


ちょっと前になりますが、友人と食事した後、ちょっと早いからどこかでお茶しようか、ということで、ヨーロッパ風の地下へ続く喫茶店を見つけてたまたま入ったのがこちら。

都内の喫茶店はコーヒー1杯で1,000円という店はざらにありますが、入ってメニューを開いたらここのコーヒーは1,200円以上します。「う・・高い。」

でもまあ久しぶりに贅沢でもいいか、と思って気を取り直してメニューをじっくり見て、「ああ、ウィンナーコーヒーって長いこと飲んでないし、自分で作れないからな」と思ってそれにしました。

お店にはカウンターに年配のおじさまが一人。内装は高級すぎず、でもコーヒー党っぽいコーヒー豆の壺がずらり。




運ばれてきたコーヒーを飲んで・・・びっくり。安っぽい言葉で恐縮ですが、ものすごくおいしい。
私は、ものすごく通なわけではないけれど、毎日コーヒーを飲まないと落ち着かないし、食後の飲み物もほとんどコーヒーを頼むコーヒー中毒で、普段はミルクのみでクリームなぞ入れませんが、たぶんこれまでで一番おいしい1杯でした。

ドトールよりもスタバのほうがおいしい、と思っている皆さん。ここのを飲むとそれはコーヒーではありませぬ。
赤坂にお越しの際はお試しあれ。


お買いもの中毒な私


ふらふらと現実逃避したい願望が働くのか、最近見たいと思う映画が、恋愛コメディものばかりです。
この映画もなんだかビジュアルが楽しそうで拝見。

お買いもの中毒な私! [Blu-ray]お買いもの中毒な私! [Blu-ray]
(2010/09/22)
アイラ・フィッシャー、ヒュー・ダンシー 他

商品詳細を見る


主演はこの手の王道女優リース・ウィザースプーンだと思っていた
(キューティーブロンドのはじけた感じが好きです)のですけれども、アイラ・フィッシャーさんという、意外に実は年がいっている、日本ではあんまり知られていないかもしれない女優さんです。

大方のみなさんが想像する通り、買い物依存症のお話ですが、それだけでなく、(映画らしいご都合主義的なとこはあるものの、)主人公が持ち前の機転でキャリアを築いていくところや、主人公が恋する上司が見た目だけでなく彼女の個性を選ぶところや、自分の成功のためにぎりぎりを支えてくれた友達の友情を壊しそうになるところや、もろもろ伏線がはってあるところがうまくまとまって、なかなかの見応えでございました。
インテリ上品男性が好みの方は、お相手のヒュー・ダンシーのキャラもなかなか見どころと思います。

惜しかったのは、お買い物に誘惑される割に、洋服センスがいまいちな気がするところ。
プラダを着た悪魔のスタッフが参加しているということですが、予算が取れなかったのかしら。
アイラさんのスタイルのせいもあるのかもしれませんが、もう一歩ここに予算かけてほしかった。
というわけで★4.5

欲しかった、楽しかった、行きたかったの記録をブログにしていきたいので、
昨日見たこの映画の表題をブログの名前に拝借しました。



人気ブログランキングへ